インテンシブノーリッシングクリームの正しい使い方
こんにちは、エピオンスの岩渕です。
立て続けにお二人のお客様から、インテンシブ ノーリッシング クリームの伸びが悪いといわれた。
インテンシブクリームは伸びはとても良いですよ。
どのようにお使い頂いているのか伺った。
人差し指で、こう、こう、こうでしょ。
そのゼスチャーはスパチュラを使わずに、顔に何点か置いて伸ばすものだった。
確かにその使い方ではすぐ無くなっちゃいます。
顔に何点か置くやり方ですと、指にクリームが付いている所は良いけど、付いていない所の肌を擦ってしまう。
何がいけないのか。
実は指で擦ってしまった肌の部分は、今必要な角質を削り取ってしまっているのです。
角質は乾燥や紫外線などから肌を守ってくれる大切な皮膚なのです。
ただ、古い角質はくすみの原因だったり、代謝の妨げだったりするのですが
エピオンスの製品の油の部分は、植物なのです。
アボカド、サフラワー油、蜜蝋、シアバター、エゴマ、亜麻仁油・・・・たくさんのビタミンでできています。
ですので手のひらに、小豆大?パール大?位を取っていただいて、よく両手で擦り合わせて温め、それから顔に塗っていくのです。
みなさま口を揃えて言うのは、手のひらが吸っちゃって顔には少ないんじゃないの?
顔の角質は0.02mm、手のひらはその20倍の厚さがあるので、浸透する前に、顔に乗せられるのです。
そして浸透性で特許を取っているので、肌を作る所まで素早く奥深く入るのです。
シミの素となるメラノサイトを攻撃し、今あるシミは小さく、これから出ようとしているシミは消滅させます。
全て、肌と同じアミノ酸で出来ており、肌に浸透するとヒアルロン酸に変化し水分を保ちふっくらもっちり肌になります。
さらには、肌のキメが整って毛穴も目立たなくなります。
なんて素晴らしい。
乾燥から素肌を守って楽しくお出かけしましょう。